『歩いたからケーキOK』その一言が、実は”1時間半分”の借金を生んでいた

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そもそも「ご褒美スイーツ」自体は悪いことなのか

ここまでの話を聞くと、「運動後に甘いものを食べるのは良くない」と感じるかもしれません。

ですが、ご褒美として時々甘いものを楽しむこと自体が問題というわけではありません。

問題になりやすいのは、「運動したから」という理由だけで、量や頻度への意識がゆるんでしまうことだと考えられます。

適度に楽しむか、習慣として毎回大きなご褒美を求めてしまうかで、結果は大きく変わってきそうです。

「運動した日は代謝が上がるから平気」という思い込み

「運動した日は代謝が上がっているから、少しくらい多く食べても大丈夫」と考える人もいます。

確かに運動直後は一時的に代謝が上がりますが、その上がり幅や続く時間は、多くの人が想像するよりずっと小さいとされています。

30分のウォーキング程度では、代謝の上昇分だけで大きなご褒美を相殺できるほどの効果は期待しにくいのが実情です。

「代謝が上がっているから平気」という感覚は、実際の数字とはズレていることが多いようです。

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この記事を書いた人

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