栄養士がすすめる、運動後の食事タイミング
運動と食事の関係については、栄養の専門家からも一般的な考え方が示されています。
よく紹介されるのは、運動直後にすぐ甘いものを口にするのではなく、ある程度時間を置いてから食事をとるという方法です。
朝食を抜かない、白米より玄米を選ぶ、よく噛んでゆっくり食べるといった工夫も、食べ過ぎを防ぐ方法として広く紹介されています。
こうした基本的な習慣が、運動の効果を無駄にしないための土台になっているようです。
消費カロリーと身近な食べ物を並べてみると
ここで、これまで出てきた数字を並べて比べてみます。
体重60kgの人が30分歩いたときの消費カロリーは、およそ110kcal程度でした。
一方、コンビニのおにぎり1個は約180kcal、缶コーヒー1本は約90kcal、ショートケーキ1切れは一般的に300kcalから350kcal程度とされています。
こうして並べてみると、30分の努力に見合う「ご褒美」の範囲は、思っているよりかなり小さいことが見えてきます。
