『歩いたからケーキOK』その一言が、実は”1時間半分”の借金を生んでいた

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なぜ人はこの思考回路にハマってしまうのか

なぜ、これほど多くの人がこの油断にハマってしまうのでしょうか。

一般的には、「良い行動をした」という満足感が、その後の我慢のハードルを下げてしまう心の仕組みが働いているためだと説明されています。

これは意志の弱さというより、多くの人に共通して起きやすい心の仕組みだと考えられています。

仕組みを知っているだけでも、油断に気づきやすくなるという意味では、大きな一歩だと言えそうです。

「ご褒美思考」は食べ物以外の場面でも起きている

実はこの油断は、食べ物に限った話ではありません。

「今日は禁煙を頑張ったから、お酒は飲んでもいいだろう」「今月は貯金できたから、大きな買い物をしてもいいだろう」といった場面でも、同じような心の動きが働くと考えられています。

何か一つ「良いこと」をすると、別の場面での自制心が緩んでしまう。これは人間に共通して見られる傾向のようです。

ダイエットの場面だけでなく、生活全体を振り返るきっかけにもなりそうな話です。

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この記事を書いた人

Best For Youのサイト運営を担う管理局です。普段は裏方としてサイトの品質管理や情報の正確性チェックを行っていますが、気になるテーマに出会ったときは自らも筆を執り、記事としてお届けすることがあります。