2026年から自転車の違反、見逃されると思ったら…青切符が始まった

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自転車の違反、実は今も「即アウト」ではありません

自転車で信号無視をしても、これまでは警察官に注意されるだけで終わることがほとんどでした。

2026年になった今も、実はその基本の流れは大きくは変わっていません。

警察が自転車の違反を見つけたとき、まず行うのは「指導警告」です。口頭やカードで注意する程度で、その場でお金のやり取りが発生するわけではありません。

つまり「青切符が始まった=すべての違反が即座に反則金になる」というのは、少し勘違いなのです。

では、どんな場合に反則金の対象になるのでしょうか。

「切符」と聞いて自動車を思い浮かべた人へ

「青切符」という言葉自体は、実はまったく新しい言葉ではありません。

自動車を運転する人なら、駐車違反やスピード違反で耳にしたことがあるはずです。

自転車の話をしているのに、なぜ自動車と同じ呼び方をするのでしょうか。

そこには、60年近く前から続く、ある制度の歴史が関係しています。

次のページでは、この「青切符」という仕組みがどこから生まれたのか、順番に見ていきます。

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この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。