「疲れたから甘いものが欲しい」は体の要求なのか
運動をした後、「疲れたから甘いものが欲しい」と感じることもあるかもしれません。
これは血糖値の一時的な変化など、体の反応と関係している場合もあるとされていますが、その多くは軽く済む範囲だと言われています。
強い甘いもの欲求の背景には、体の要求というより、「頑張ったのだから」という気持ちの面が大きく関わっているケースも少なくないようです。
体が本当に欲しがっているのか、気持ちが欲しがっているのか、見分けるのは簡単ではありません。
SNSへの「運動報告」が気を緩めやすくするという指摘
最近は、運動の様子や消費カロリーをSNSに投稿する人も増えています。
「今日も頑張った」と投稿し、周囲から反応をもらうこと自体が、達成感をさらに強める効果を持つと考えられます。
達成感が強まるほど、その後の「ご褒美」に対するハードルも下がりやすくなる、という指摘もあります。
運動の記録をつけること自体は良い習慣ですが、その先の行動にまで意識を向けておく必要がありそうです。
