「タウンページ」を覚えていますか?実は2026年3月で終了していた

当サイトは、広告収益により運営されています。

「タウンページ」はもうこの世にない、は本当?

「タウンページ」と聞くと、もう跡形もなく消えてしまったと思う人がいるかもしれません。しかし、それは少し正確ではありません。タウンページという名前自体は、今もインターネットの中で使われ続けています。

紙の冊子を配る仕組みが終わっただけで、電話番号を調べるサービスそのものがゼロになったわけではないのです。実は、姿を変えて生き残っている部分があります。ただし、多くの家庭にとって身近だった「あの厚い本」は、確かに姿を消しました。何が終わって、何が残ったのか、順番に見ていきます。

かつては各家庭に届いていた分厚い本

タウンページは、かつて全国のほぼすべての家庭や会社に無料で配られていました。電話を契約すると、自動的に届く本だったのです。ところが、その発行部数は年々減り続けていました。

ある報道によりますと、終了が決まった時点での発行部数は、ピーク時と比べて半分以下にまで落ち込んでいたとされています。厚い紙の束を毎年めくっていた時代から、今では手に取ったことすらない人も増えました。この落ち込みの背景には、ある通信機器の急速な普及があります。次のページでは、タウンページという名前がどこから来たのか、その成り立ちから見ていきます。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
友人にシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。