運動を「楽しみ」と捉えると、ご褒美欲求が減るという指摘
この油断を減らすヒントとして、運動そのものへの向き合い方が挙げられます。
運動を「我慢して頑張るもの」ではなく、「楽しいから行うもの」と捉えている人ほど、運動後にご褒美を求める気持ちが弱い傾向がある、という指摘があります。
「頑張った」という感覚が強いほど、その後の埋め合わせを求めやすくなると考えると、これは自然な流れかもしれません。
運動の内容そのものを見直すことも、油断を減らす一つの方法と言えそうです。
ご褒美を「食べ物以外」に置き換える工夫
どうしても達成感の後にご褒美が欲しくなる場合は、その中身を食べ物以外に置き換える工夫も有効だとされています。
好きな音楽をゆっくり聴く時間をつくる、お気に入りの入浴剤を使う、といった小さな楽しみでも、達成感を満たす効果は期待できると紹介されています。
「頑張ったご褒美=食べ物」という結びつきを、少しずつ他の習慣に置き換えていくことがポイントのようです。
すぐに完璧を目指す必要はなく、できるところから試してみる姿勢で十分だと考えられます。
