スポーツ観戦でもお菓子の量が変わるという研究
食欲と運動の関係を調べた研究の中には、少し意外な切り口のものもあります。
テレビでスポーツを観戦する際、「簡単そうに見える競技」を見ているときの方が、「きつそうな競技」を見ているときよりも、お菓子に手が伸びやすかったという研究結果が報告されています。
自分が運動しているわけではないのに、見ている競技の「大変さ」の印象だけで、手元のお菓子の量が変わってしまうというのは興味深い話です。
人の食欲は、実際の運動量だけでなく、運動に対する「イメージ」からも影響を受けているようです。
運動直後の「高カロリー飲料」には要注意
運動の後についやってしまいがちなのが、スポーツドリンクや甘いカフェドリンクで水分補給をすることです。
種類によっては、500mlのペットボトル1本で100kcalを超えるものも珍しくありません。
30分のウォーキングで消費したカロリーの多くが、飲み物1本で戻ってしまう可能性もあります。
のどが渇いたときは、まず水やお茶を選ぶ方が、せっかくの運動の効果を保ちやすいと言えそうです。
