実は市販薬でも税金が戻る?境界線は『1万2千円』

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どんな市販薬が対象で、どんな市販薬が対象外なの?

「結局、どの薬を買えばいいの?」という疑問を持つ方も多いでしょう。対象になるのは、もともと病院で処方されていた成分が、市販薬として使えるようになった「スイッチOTC医薬品」と呼ばれるグループが中心です。

加えて、解熱鎮痛薬やせき止め、かぜ薬、鼻炎用の薬など、一部の市販薬も対象に含まれています。一方で、いわゆる健康食品やサプリメント、対象外の成分でできた薬は、この制度の対象にはなりません。

すべての市販薬が対象というわけではない、という点は覚えておく必要があります。

パッケージのあの小さなマーク、実は目印だった

ドラッグストアで薬を選んでいるとき、パッケージの片隅に小さなマークがついているのを見たことはありませんか。あのマークは、セルフメディケーション税制の対象商品であることを示す、いわば「目印」の役割を果たしています。

すべてのお店が必ず表示しているわけではありませんが、多くのメーカーが自主的にこのマークをつけているとされています。

次に薬局に行ったときは、レジに並ぶ前に、パッケージの端をちょっと確認してみると、思わぬ発見があるかもしれません。実は、この制度で使えるのは自分の分だけではありません。

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この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。