この記事のまとめ
お札は、何枚出しても断れません。小銭は、同じ種類ごとに、1回の支払いで20枚までなら、断られません。21枚目からは、お店は断ってもよいことになります。
ここまで読んでくださった方のために、この記事の内容を、短く整理します。これだけ覚えておけば、日常の場面では十分に役立ちます。
6種類を20枚ずつ出すと、払える最高額は1万3320円。500円玉だけなら、20枚で1万円です。断られても、罰則はありません。お店が「いいですよ」と受け取ってくれれば、21枚以上でも、支払いは成立します。
海外では、アメリカは上限なし、ヨーロッパは合計50枚と、決め方が国によって違います。この3つだけ覚えておけば、小銭の話は、もう困りません。
次に小銭を出すときは
キャッシュレスが進んでも、小銭はまだまだ現役です。1円玉が11年ぶりに量産されるのも、そのためです。貯金箱やお賽銭、セルフレジなど、小銭の出番は、まだまだあります。
最後に、これからの小銭との付き合い方を、ひとこと添えておきます。
「同じ種類は、20枚まで」。この一言を覚えておくだけで、小銭の扱いは、ずいぶん楽になります。あとで人に聞かれたら、「同じ種類は20枚まで。お札は何枚でも」と答えれば、ほぼ満点です。
次に小銭を出すとき、レジの前で、少しだけ思い出してみてください。気持ちに余裕が生まれて、店員さんにも、笑顔で接することができるはずです。ご家族やご友人にも、ぜひ「20枚の話」を教えてあげてください。
