果肉まで黒いバナナ、食べられる?見分け方
果肉まで黒ずんでしまったバナナは、皮だけが黒いバナナとは状況が異なります。この場合は、傷みが進んでいる可能性があるため、注意が必要とされています。
見分け方の一つの目安として、果肉の色に加えて、においや食感の変化もチェックポイントになるといわれています。酸っぱいにおいがしたり、極端にぶよぶよしていたりする場合は、避けた方が無難なようです。
一方で、色は多少変わっていても、においや食感に大きな異常がなければ、加熱調理やスムージーなどに活用できるケースもあるとされています。
「低温障害」と「冷凍焼け」は別物、混同注意
ここでよくある混同を一つ整理しておきましょう。冷凍保存したバナナの表面が変色することがありますが、これは低温障害とは異なる現象とされています。
冷凍による変色は、いわゆる「冷凍焼け」に近い現象で、乾燥や酸化が主な原因と考えられています。低温障害が「冷蔵庫レベルの寒さ」で起こるのに対し、冷凍焼けは「凍らせた状態」で起こる点が異なります。
似たような黒ずみでも、原因や対策が違うということは、覚えておいて損はなさそうです。
