バナナは冷やしちゃダメ?実は「黒くなる」だけではなかった

当サイトは、広告収益により運営されています。

シュガースポットが出ると甘くなるのはなぜ

シュガースポットが出てくると、バナナの甘みが増していると感じる方は多いはずです。これは、バナナの中でデンプンが糖に変化していく過程が進んでいるためと考えられています。

斑点が増えるほど、追熟が進んでいる目安になるとされ、お菓子作りなどでは、あえてシュガースポットが出たバナナを使うことが好まれる場合もあるようです。

このように、同じ「黒っぽい変化」でも、原因によって意味が正反対になることがあります。では、メーカー側は保存方法についてどのように案内しているのでしょうか。

メーカーが紹介する家庭向け保存アドバイス

バナナを扱う食品メーカーの中には、家庭向けに保存のアドバイスを紹介しているところもあります。多くのケースで共通しているのは「基本は常温、食べ頃を過ぎたら冷蔵」という考え方のようです。

冷蔵する場合も、1本ずつラップや袋で包み、冷気が直接当たらないようにすることがすすめられているといわれています。

こうした案内は企業ごとの経験に基づくものですが、これまで見てきた低温障害の仕組みとも、おおむね一致しているといえそうです。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
友人にシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。