スーパーの陳列にも保存の工夫が隠れている
スーパーの青果コーナーを思い出してみると、バナナが房のまま吊るされていたり、山のように積まれていたりする光景をよく見かけます。
実はこうした置き方にも、傷みを防ぐための工夫が関係しているとされています。接地面を減らすことで、圧力による傷みを避けやすくなるためです。
家庭で保存するときも、この考え方は参考になりそうです。では、保存方法別の日持ちについて、あらためて整理してみましょう。
冷凍・冷蔵・常温、日持ちをまとめて比べてみる
バナナの保存期間は、方法によって大きく変わるとされています。常温であればおよそ数日から2週間程度、冷蔵であれば1週間から10日程度が一つの目安のようです。
さらに長く保存したい場合は、皮をむいてカットし、冷凍する方法もあります。この場合、1〜2か月程度日持ちするといわれています。
冷凍という選択肢が出てきたところで、次は「毎回冷凍にしてしまったらどうなるか」を考えてみます。
