『私、ショートスリーパーなんです』その自己申告、実は9割が”ただの寝不足”だったという医師の指摘

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「忙しさ自慢」で睡眠時間を削っていた、あるあるな話

「今週は3時間しか寝ていない」といった発言を、忙しさのアピールのように口にした経験がある人もいるのではないでしょうか。

睡眠時間を削ることが、頑張っている証のように語られる場面は、職場や学校でも珍しくないようです。

しかし、こうした発言の多くは、体質としての短時間睡眠ではなく、単純にやることが多くて眠る時間を削っているだけのケースがほとんどだと考えられます。

「短く寝ても平気」なのではなく、「短くしか寝られなかった」だけ、というのが実態に近いのかもしれません。

「歳を取ると自然に睡眠時間が短くなる」は本当か

高齢になると睡眠時間が短くなる、という話を聞いたことがある人も多いはずです。

確かに加齢とともに睡眠が浅くなったり、途中で目が覚めやすくなったりする傾向はあるとされています。

ただしこれは、体が「短い睡眠で足りるようになった」というより、深い睡眠を維持しにくくなっているだけ、という説明の方が実態に近いようです。

「歳だから短時間睡眠で平気」という理屈も、体質としてのショートスリーパーとは別の話だと考えられます。

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この記事を書いた人

Best For Youのサイト運営を担う管理局です。普段は裏方としてサイトの品質管理や情報の正確性チェックを行っていますが、気になるテーマに出会ったときは自らも筆を執り、記事としてお届けすることがあります。