『私、ショートスリーパーなんです』その自己申告、実は9割が”ただの寝不足”だったという医師の指摘

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なぜこれほど多くの人が「自称」してしまうのか

なぜ、これほど多くの人が体質だと思い込んでしまうのでしょうか。

一般的には、睡眠不足の状態に体が慣れてしまい、眠気や不調そのものを感じにくくなる「感覚のまひ」が関係していると考えられています。

加えて、短時間睡眠を「頑張っている証」として肯定的に捉える文化的な背景も、思い込みを後押ししている可能性があります。

体の状態と、本人の自覚とがずれてしまう。ここに、この勘違いが広まりやすい理由がありそうです。

他の「思い込み」の例

実はこうした自己評価と実態のズレは、睡眠以外の場面でも見られます。

「自分は集中力が高い方だ」「マルチタスクが得意だ」といった自己評価も、実際に測定してみると、思っているほどではなかったというケースがよくあると紹介されています。

慢性的な負荷がかかっている状態に、人は意外と気づきにくいものなのかもしれません。

睡眠時間の思い込みも、こうした自己評価のズレの一つの表れだと言えそうです。

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この記事を書いた人

Best For Youのサイト運営を担う管理局です。普段は裏方としてサイトの品質管理や情報の正確性チェックを行っていますが、気になるテーマに出会ったときは自らも筆を執り、記事としてお届けすることがあります。