『私、ショートスリーパーなんです』その自己申告、実は9割が”ただの寝不足”だったという医師の指摘

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医師が指摘する「なろうと思ってなれるものではない」という事実

睡眠を専門とする医師の間では、ショートスリーパーについてはっきりとした見解が示されています。

ゆうココロのクリニックの竹内悠医師(日本精神神経学会専門医・指導医、日本睡眠学会専門医)は、ショートスリーパーは「なろうと思ってなれるものではない」と説明しています。

つまり訓練や気合いで身につく体質ではなく、生まれ持った特性によるところが大きいという立場です。

この専門家の見解が、今回のテーマを読み解くうえでの大きな軸になります。

Q. 6時間睡眠と4時間睡眠、体への影響は同じ?

A. 睡眠時間が2時間違うだけでも、体への影響は大きく異なる場合があります。

一般的に、成人に必要とされる睡眠時間は7時間前後とされ、それを大きく下回る状態が続くと、体にさまざまな負担がかかりやすくなります。

ただし個人差もあり、必要な睡眠時間には幅があるとされています。数時間の違いを「誤差の範囲」と考えるのは早計かもしれません。

自分にとっての適正な睡眠時間がどれくらいか、正確に把握している人は意外と少ないようです。

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この記事を書いた人

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