“ヘルシーの代表”と信じて毎朝食べていた〇〇、実は白米よりカロリー密度が高かった

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ケロッグ兄弟が改良し、”あの会社”が生まれた

硬かった初期のグラノーラを食べやすく改良したのが、1880年頃のジョン・ハーヴェイ・ケロッグだとされています。

燕麦をローラーで押しつぶしてフレーク状にすることで、水に浸さなくても食べられるようになりました。

この改良は、当時ケロッグが勤めていた療養施設の患者向けに行われたものだったと伝えられています。

その後、弟のウィル・ケロッグが砂糖を加えて商品化し、あのシリアル食品メーカーが誕生するきっかけの一つになったとされています。

グラノーラはずっと「ヘルシー食品」として売られてきたわけではない

「グラノーラ=ヘルシー」というイメージは、実は最初からあったわけではないようです。

ウィル・ケロッグが砂糖を加えて商品化した際、考案者であるジャクソンとの間で名称を巡るトラブルがあり、この経緯を経て「グラノーラ」という名前に改められたと伝えられています。

もともと療養食に近い存在だったものが、商品化とともに甘みを加えた食べやすい食品へと変化していったことになります。

健康食品というイメージと、実際の中身の変化には、意外と距離があったのかもしれません。

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この記事を書いた人

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