メーカー側も”食べ過ぎ”に注意を呼びかけている
実は、グラノーラを販売するメーカー側も、食べ過ぎには注意を呼びかけていることがあります。
パッケージや公式サイトに、1食分の目安量や、食べ過ぎた場合の胃腸への負担について説明が添えられている商品も見られます。
売る側も、正しい量で楽しんでもらうことを前提にしている、という姿勢がうかがえます。
目安量の表示は、単なる形式的な数字ではなく、実際に意味のある情報だと言えそうです。
グラノーラ自体が悪いわけではない
ここまでの内容を、「グラノーラは体に悪い食品だ」と受け取ってしまうのは早計かもしれません。
食物繊維や鉄分が豊富であることは事実で、適量であれば食生活に役立つ食品であることに変わりはありません。
問題があるとすれば、それは食品そのものではなく、「見た目の少なさ」と「イメージ」に頼って量を決めてしまう食べ方の方だと言えそうです。
正しい量を知ったうえで付き合えば、十分に活用できる食品だと考えられます。
