そのいびき、実は”体が助けを求めているサイン”かもしれません

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心配ないびきかどうか、見分けるポイント

いびきが心配なものかどうか、見分けるポイントがいくつかあります。まず注目したいのは「いびきが急に止まり、しばらくして大きな音とともに再開する」というパターンです。

これは呼吸が一時的に止まっている可能性を示すサインです。また、朝起きたときに頭が重い、日中に強い眠気を感じる、夜中に何度もトイレに起きる、といった症状が重なっている場合も注意が必要です。

一つひとつは小さな体調の変化に見えても、組み合わさることで大事なサインになることがあります。家族と一緒に寝ている方は、こうした様子を教えてもらうことも大切です。

そもそも、なぜいびきの音は出るのか

「そもそも、なぜいびきの音が出るのでしょうか」という疑問を持つ方も多いはずです。答えはシンプルで、空気の通り道(気道)が狭くなることが原因です。

眠っているあいだは、喉のまわりの筋肉の力が緩みます。起きているときより気道が狭くなり、そこを空気が通るときに喉の壁が振動して音が出ます。これがいびきの正体です。

狭くなる程度が大きいほど、音も大きくなりやすいと言われています。そして、狭くなりすぎて空気の通り道が完全にふさがってしまうと、呼吸そのものが止まってしまいます。次のページでは、この「呼吸が止まる」ことが実際の事故につながった、ある出来事を紹介します。

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この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。