寝酒で「寝つきがいい」は本当?実は眠りの「後半」で損をしている…

当サイトは、広告収益により運営されています。

「たった一杯」でも起きること

臨床の現場で語られる話として、「量は多くないのに、寝る直前に飲むことで、眠りが浅くなっている」と感じる人が少なくない、という体験談が紹介されることがあります。これはあくまで臨床の場でよく聞かれる話であり、すべての人に当てはまるものではありませんが、参考になる視点です。

量が少なければ影響も少ないと思われがちですが、飲むタイミングが就寝時刻に近いほど、体の中でアルコールが分解されるタイミングと、眠りの後半が重なりやすくなります。

逆に言えば、同じ量でも、飲む時間帯によって、睡眠への影響は変わってくる可能性があるということです。

量よりもタイミングが大事な理由

一般的には、就寝直前ではなく、夕食時など、眠る時間から数時間あけて飲むほうが、就寝時に体内のアルコール濃度が下がりやすく、睡眠への影響を抑えやすいと言われています。ただし、これはあくまで一般的な目安であり、飲む量や体質によって変わってきます。

大切なのは、「量が少ないから安心」「時間を空ければ問題ない」と単純に考えるのではなく、寝酒そのものが、多かれ少なかれ睡眠に影響を与える可能性があると理解しておくことです。

では、寝酒に頼らずに寝つきを良くするには、具体的にどんな方法があるのでしょうか。次のページで見ていきます。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22
友人にシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。