猫がゴロゴロ鳴く=嬉しい?実は獣医も注意する「ある場面」がある

当サイトは、広告収益により運営されています。

世界各国の「ゴロゴロ」表現に見る共通点

すでに紹介した通り、英語の「purr」、フランス語の「ronronner」など、世界各国にはそれぞれの言語でゴロゴロを表す言葉があります。国が変わっても、猫のこの音に特別な名前をつけてきたという点は共通しています。

これは裏を返せば、世界中の人々が、猫のゴロゴロという音を「わざわざ言葉にするほど印象的なもの」として受け止めてきた証拠ともいえます。

言語や文化が違っても、猫と暮らす人々が同じようにこの音に惹きつけられてきたというのは、なんだか温かい気持ちになる事実です。

そして、猫と人が一緒に暮らしてきた歴史は、私たちが思っているよりもずっと長いものです。

猫と人の暮らしは数千年前から続いている

猫が人と一緒に暮らし始めたのは、農耕が始まり穀物を保存するようになった時代、ネズミを追いかけて猫が人里に近づいたことがきっかけだったと考えられています。その歴史は数千年におよぶとされています。

これほど長い年月をともに過ごしてきたからこそ、猫のゴロゴロという音は、単なる動物の生理現象を超えて、人の暮らしの中に深く根付いてきたのでしょう。

古代の壁画や記録の中にも、猫が人のそばで暮らす様子が描かれているものがあり、当時の人々もこのゴロゴロという音に癒やされていたのではないか、と想像すると楽しくなります。

実は、このゴロゴロという音、思わぬところで人間の健康にも関わっているという報告があります。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
友人にシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。