真夏の車内、冷房を入れる前にやることがあった…最速は意外な方法

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サンシェードにはどんな効果があるのか

駐車中の暑さ対策として、フロントガラスに置くサンシェードを使っている人も多いのではないでしょうか。

サンシェードは、直射日光をさえぎることで、ダッシュボードやハンドルなどの温度上昇を抑える効果があるとされています。特にダッシュボード周りの温度上昇を抑える効果は高く、むき出しの状態と比べて、20℃以上も温度上昇を抑えられたという報告もあります。

ハンドルやシフトノブが触れないほど熱くなるのを防げるという意味では、乗り込んだ直後の快適さに大きく関わってくるアイテムだといえそうです。

車内の空気そのものへの効果は限定的という報告

一方で、サンシェードが車内の空気そのものの温度にどこまで効果があるかというと、話は少し変わってきます。

白い車を使って比較した実験では、サンシェードがある場合とない場合で、車内の最高温度や平均温度の差は2℃程度にとどまったという報告があります。

つまり、サンシェードはダッシュボードなど、直射日光が直接当たる場所の温度上昇を抑えるのは得意でも、車内全体の空気を大きく冷やすほどの力はない、と考えられます。「サンシェードさえあれば安心」というわけではなさそうです。次は、車のドアの開け閉めという、身近な方法の効果を見ていきます。

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この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。