真夏の車内、冷房を入れる前にやることがあった…最速は意外な方法

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「内気循環」と「外気導入」、そもそも何が違うのか

エアコンの操作ボタンには、「内気循環」と「外気導入」という表示があります。「内気循環」は、車の外の空気を取り入れず、車内の空気だけをぐるぐると循環させながら冷やしたり温めたりするモードです。

花粉や排気ガスのにおいを車内に入れたくないときに使う人が多いようです。一方「外気導入」は、車の外の新しい空気を取り込みながら空調を効かせるモードです。

名前を見るだけでは、どちらが早く車内を冷やせるのか、直感的には分かりにくいかもしれません。この2つの言葉の意味を知っておくことは、この後の話を理解するうえでも役立ちます。

灼熱のダッシュボードは80℃近くにもなる

車内の空気だけでなく、ダッシュボードの表面温度にも注目してみましょう。真夏の炎天下では、ダッシュボードの表面温度が80℃近くまで上がることがあるといわれています。

80℃というと、目玉焼きが十分作れてしまうほどの温度です。ハンドルやシフトノブも同様に高温になるため、乗り込んですぐに素手で触ると、やけどのような痛みを感じることもあります。

乗り込む前に少し様子を見たり、タオルなどでハンドルに触れたりするなどの工夫も、実は理にかなっていると言えそうです。次のページでは、この危険な暑さが引き起こす、実際に起きてしまった出来事を見ていきます。

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この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。