真夏の車内、冷房を入れる前にやることがあった…最速は意外な方法

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もし窓を閉め切ったままエアコンだけ回したらどうなるか

ここで一つ、想像してみましょう。もし炎天下から戻ってきて、窓を閉め切ったまま、いきなりエアコンの設定温度を最低にして風量を強くしたら、車内はどうなるでしょうか。

エアコンの冷たい風は出てきますが、車内にこもった熱気そのものは、すぐには外に逃げていきません。冷たい風と、車内にたまった熱気が混ざり合いながら、少しずつ温度が下がっていくことになります。

そのため、体感として「なかなか涼しくならない」と感じやすい状態が続いてしまいます。効率という点では、あまり良い方法とはいえなさそうです。

「内気循環にすればすぐ涼しくなる」という思い込み

エアコンを使うとき、多くの人が最初から「内気循環」を選びがちです。花粉や排気ガスのにおいを避けたい、という気持ちから選ぶ人も多いでしょう。

ただ、車内に熱気がこもった状態のまま内気循環にしてしまうと、その熱い空気を車内でぐるぐると回し続けることになります。冷やしたい空気そのものが、すでに高温になってしまっているというわけです。

「内気循環にすればすぐ涼しい」というのは、実は状況によっては当てはまらない場合があります。では、暑さがこもった車内を効率よく冷やすには、どんな工夫ができるのでしょうか。次は、身近な道具を使った方法について見ていきます。

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この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。