まとめ、C型からO型への変化を振り返る
今回は「なぜA・B・O型なのにC型がないのか」というテーマを取り上げました。実は最初の発見当初、今のO型にあたる血液型は「C型」と呼ばれていました。
その後、A・Bどちらの目印も持たないことから「0(ゼロ)型」とも呼ばれるようになり、やがて「O型」という表記に落ち着いていったのです。
名前が変わった詳しい理由には諸説あり、活字の見間違い説やドイツ語由来説などが伝えられていますが、はっきりとした一つの答えには決まっていません。
身近な言葉の意外なルーツ
普段何気なく使っている「O型」という言葉ですが、そこには100年以上前の研究者たちの試行錯誤の歴史がつまっています。
今度誰かと血液型の話をするときには、ぜひ「実はO型は昔C型と呼ばれていた」という話をしてみてはいかがでしょうか。きっと会話が盛り上がるはずです。
