海外でも「O」の呼び方に違いがある?
英語圏でも血液型は「Type O」「Type A」のように表記されますが、発音や書き方の細かい部分には国による違いも見られるようです。
とはいえ、基本的な「A・B・O・AB」という4分類そのものは、世界共通のルールとして広く使われています。医療の現場では、この共通ルールがとても重要な役割を果たしています。
一方で、血液型の「使われ方」には、日本と海外で大きな違いがあるとも言われています。それは、いったいどんな違いなのでしょうか。
なぜ日本では血液型占いが広まったのか
血液型と性格を結びつける考え方は、実は日本や一部のアジアの国で特に広まった文化だと言われています。
海外では、血液型はあくまで医療のための情報という考え方が一般的で、性格診断として使う文化はあまり見られません。
血液型に対する見方は、国によってこんなにも違うのです。この後、血液型研究のその後の展開についても、もう少し見ていきましょう。
