世界で名前がバラバラだった時代の終わり
「A・B・O・AB」という呼び方が世界共通のルールとして正式に決まったのは、発見から少し時間がたってからのことです。
それまでは、国や研究者によって血液型の呼び方に違いがあったとされています。この混乱を解消するために、国際的な話し合いが行われました。
1920年代、国際的な専門家の集まりの場で、血液型の表記を統一しようという動きが本格化したとされています。
誰か一人が「O型」と決めたわけではない
「O型」という名前は、特定の誰かが一声で決めたものではありません。複数の説が語られる中で、少しずつ「O」という表記が広まっていったと考えられています。
そして最終的に、国際的な場で正式な呼び方として採用され、今の「A・B・O・AB」という形に落ち着きました。
ここまでの流れを整理すると、いよいよ「消えたC」の答えがはっきり見えてきます。次のページで、まとめてお伝えします。
