血液型の次に見つかった「もう一つの型」
A・B・O・AB型が定着した後も、血液型の研究は続きました。輸血の安全性を、さらに高めようという動きが続いていたのです。
1940年ごろには、これとは別の分類である「Rh式血液型」が発見されたとされています。「Rhプラス」「Rhマイナス」という言葉を聞いたことがある人もいるかもしれません。
この発見によって、輸血の安全性はさらに高まっていきました。血液型の話をするうえで、性格との関係についても触れておきたいと思います。
血液型と性格に科学的な根拠はある?
血液型と性格を結びつける話はよく耳にしますが、医学的・科学的にはっきりとした関連は確認されていない、というのが一般的な見解です。
血液型はあくまで輸血の安全性を確かめるための情報として使われている、という点には注意しておきたいところです。
ここまで一般的な血液型の話をしてきましたが、実は、とても珍しい血液型も存在します。次のページで紹介します。
