2026年から自転車の違反、見逃されると思ったら…青切符が始まった

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「自転車は法律の対象外」は大きな勘違いです

「自転車は免許もいらないし、交通ルールなんて関係ない」と思っている人は少なくありません。

しかし実際には、自転車も道路交通法という法律の中で「車両」として扱われています。

信号無視や一時停止をしないことは、自動車と同じように、以前から違反行為でした。

ただ、反則金の仕組みだけが自転車には使われていなかったため、多くの場合、注意を受けるだけで終わっていたのです。

「ルールがなかった」のではなく、「ルールを破っても、これまでは大きな代償がなかった」というのが実情に近いといえます。

「注意されるだけ」だったころのリアルな光景

以前の街角では、こんな光景がよく見られました。

自転車で信号無視をして交差点を渡ったところ、近くにいた警察官に呼び止められる。

そこで渡されるのは、反則金の納付書ではなく「自転車指導啓発カード」、通称イエローカードでした。

名前や違反の内容が書かれるものの、その場でお金を払う必要はありません。

このカードを何度も受け取っても、直接的な罰則にはつながりにくかったことが、「自転車なら大丈夫」という空気を生んだ一因と考えられています。

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この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。