もし反則金を払わなかったら、どうなるの?
青切符を渡されたあと、期限までに反則金を払わなかった場合はどうなるのでしょうか。
交通反則通告制度の一般的な仕組みでは、決められた期日までに反則金を納めないと、反則者としての扱いが取り消され、通常の刑事手続きに進むとされています。
つまり、支払いを無視し続けることは、かえって話を大きくしてしまう可能性があるということです。
自動車の違反と同じように、「青切符だから軽く考えていい」というわけではなさそうです。
「前科」と「反則金」はまったく別物
ニュースなどで「前科がつく」という言葉を聞くと、大げさに感じる人もいるかもしれません。
反則金を期日までに納めた場合は、刑事事件として扱われないため、いわゆる前科がつくことはありません。
一方で、反則金の対象にならないような重大な違反や、支払いをせず刑事手続きに進んだ場合は、罰金刑などを受ける可能性があり、これは前科として記録されます。
同じ「自転車の違反」でも、その先にある結果には、大きな差があるということです。
