ついに判明、青切符の中身は「113種類・3,000円〜12,000円」
ここまで見てきた情報を整理すると、今回の制度の全体像が見えてきます。
2026年4月1日から始まった自転車の青切符は、対象となる違反がおよそ113種類にのぼるとされています。
反則金の金額は違反の内容によって幅があり、一時停止違反でおよそ5,000円、信号無視や逆走でおよそ6,000円、スマートフォンを操作しながらの「ながら運転」では12,000円ほどが目安として伝えられています。
つまり「見逃されると思ったら、青切符が始まった」というのは、思い込みではなく、かなり具体的な数字を伴った現実だったということです。
一番重いのは「ながらスマホ」、一番身近なのは「一時不停止」
数字を比べてみると、対象の違反の中でも、重さにかなりの差があることが分かります。
最も高い部類に入るとされる「ながらスマホ」の12,000円程度に対し、一時停止違反はおよそ5,000円程度と、半分以下です。
自転車を運転しながらスマートフォンを見る行為は、周囲への危険性が特に高いと考えられていることが、金額の差にも表れているといえそうです。
一方で、一時停止違反は、多くの人が日常的にやってしまいがちな違反でもあります。
この金額差そのものが、どの違反が特に危険視されているかを表す、分かりやすい目安になりそうです。
