2026年から自転車の違反、見逃されると思ったら…青切符が始まった

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海外では自転車のルール、もっと厳しいことも

自転車の交通ルールを厳しくする動きは、日本だけのものではありません。

警察庁が行った海外の調査によると、イギリスやフランス、ドイツ、イタリア、オランダ、デンマークなど、ヨーロッパの複数の国で、自転車を含む軽い交通違反に対して、罰金で手続きを終える仕組みがすでに使われているとされています。

仕組みの考え方は、日本の交通反則通告制度とよく似ています。

つまり、自転車にもルールとお金の負担をセットで求める発想自体は、世界的にも珍しいものではないようです。

ドイツでは「手放し運転」にも罰金があった

たとえばドイツでは、自転車の細かいルール違反にまで罰金が設定されています。

一例をあげると、両手放し運転にはおよそ5ユーロ、ブレーキの故障には10ユーロ前後、無灯火での走行には20ユーロ前後の罰金が科されることがあるとされています。

信号無視の場合は60ユーロ前後とされ、日本の6,000円程度という金額と単純に比べると、決して大きく変わらない水準です。

国によって金額の基準はさまざまですが、自転車のルール違反にお金の負担を求める考え方そのものは、以前から世界各地で採用されてきたといえそうです。

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この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。