もし家族が青切符を渡されたら、家計にどう響く?
高校生の子どもが自転車通学をしている家庭では、少し気になる話かもしれません。
もし子どもが16歳以上で、信号無視などの違反をしてしまった場合、反則金の支払いは、子ども自身に求められることになります。
金額は数千円程度が目安とされていますが、部活や塾の行き帰りなど、日常的に自転車を使う子どもにとっては、他人事とは言えない金額です。
家庭でも一度、自転車のルールを話し合うきっかけになりそうです。
では、中学生以下の場合はどうなるの?
一方で、16歳未満の子どもについては、今回の青切符制度の対象にはなりません。
違反をした場合は、これまで通り「自転車指導啓発カード」による指導や注意が中心になるとされています。
ただし、対象にならないからといって、ルールを守らなくていいわけではありません。
事故を起こしてしまえば、年齢に関係なく、けがや損害賠償といった責任は発生します。
青切符の対象かどうかにかかわらず、基本的なルールを教えることの大切さは変わらないといえそうです。
