2026年から自転車の違反、見逃されると思ったら…青切符が始まった

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「青切符」ってそもそもどんな制度?名前の意味

青切符の正式な名前は「交通反則通告制度」といいます。

比較的軽い交通違反をした人が、反則金というお金を払うことで、刑事事件として扱われずに済む仕組みです。

名前の由来はとてもシンプルで、違反した人に渡される告知書の紙の色が、青色だからといわれています。

逆に、もっと重い違反のときに使われる紙は赤色で、これが「赤切符」と呼ばれています。

色で見分けられるようにしているので、警察官にとっても違反者にとっても、分かりやすい仕組みになっているようです。

実はこの制度、自転車より57年以上前からありました

青切符の制度が生まれたのは、今から60年近く前の1968年です。

当時は自動車が急速に増えた時期で、交通違反を取り締まる警察も裁判所も、対応しきれなくなっていました。

そこで、軽い違反はお金を払って終わらせる、この反則金の仕組みが作られました。

導入後の効果は大きく、道路交通法違反で検察庁が扱った件数は、導入前の年に約457万人だったのが、翌年には約282万人まで減ったとされています。

自動車と原付バイクにはこの制度がずっと使われてきましたが、自転車だけは長いあいだ対象外だったのです。

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この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。