冷蔵庫に熱い料理はNG?実は「冷ましてから」が正解とは限らない

当サイトは、広告収益により運営されています。

プロの現場には「急速冷却機」という道具があります

飲食店や給食施設などでは、ブラストチラーと呼ばれる、急速に食品を冷やすための専用の機械が使われることがあります。

先ほど紹介したオーストラリアの資料でも、この機械を使うと、冷蔵庫だけで冷やすよりもかなり速く冷却できると説明されていました。

家庭にこうした機械はなかなかありませんが、考え方は参考になります。

「冷やす力が強い道具や方法を使うほど、安全な状態に早く近づける」という発想です。

家庭では、氷水や保冷剤が、その代わりを果たしてくれます。

家庭でできる時短冷却のコツ

料理を浅い容器に小分けにする。

鍋やボウルの底を、氷水につける。

換気扇を回して、キッチンの温度自体を下げておく。

こうした工夫を組み合わせるだけで、冷める時間はかなり短くなります。

特別な道具がなくても、今日から実践できるものばかりです。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
友人にシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。