冷蔵庫の詰め込みすぎにも注意が必要です
冷蔵庫に食品を詰め込みすぎると、冷たい空気がうまく循環しなくなります。
その結果、冷える力そのものが落ちてしまうといわれています。
そこに熱い鍋まで加わると、庫内温度はさらに上がりやすくなります。
食品を購入したときも、冷蔵庫に入れるのは7割程度にとどめるよう呼びかけられています。
熱い料理を入れるときは特に、庫内にすき間があるかどうかも意識してみるとよさそうです。
小分けにすると冷めるのが早くなる理由
大きな鍋のまま冷ますよりも、浅い容器に小分けにしたほうが、料理は早く冷めます。
これは、空気に触れる面積が増えるためだといわれています。
特に汁気の多い料理は、深い鍋のままだと中心部分がなかなか冷えません。
保冷剤や氷水を入れたボウルに鍋の底をつけて冷ますという方法も、家庭でよく使われている工夫のひとつです。
こうした工夫をすることで、室温に置く時間そのものを短くすることができます。
