冷蔵庫に熱い料理はNG?実は「冷ましてから」が正解とは限らない

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電気代への影響はどれくらい?

熱い食品を入れることで、冷蔵庫は庫内温度を下げようと、より多く電力を使うことになります。

どれくらい電気代が増えるかは、鍋の温度や量、冷蔵庫の機種によって差があるため、一概には言えません。

ただ、一般的には、熱い食品を頻繁に入れる家庭ほど、電気代がかさみやすい傾向があるといわれています。

省エネの観点からも、ある程度冷ましてから入れることにはメリットがあるといえそうです。

とはいえ、これは食品の安全よりも優先すべき理由ではない、という点も忘れないようにしたいところです。

停電のときこそ分かる、扉の開閉の影響

厚生労働省の資料には、停電中は庫内温度を保つため、扉の開閉をできるだけ控えるようにという案内があります。

これは裏を返せば、扉の開閉そのものが、庫内温度に大きく影響するということでもあります。

熱い鍋を入れるときは、当然、扉を開けている時間も長くなりがちです。

入れる前に置き場所を決めておく、他の作業を先に済ませておくなど、開けている時間を短くする工夫も効果的です。

次のページでは、冷やすスピードを上げる方法について、もう少し詳しく見ていきます。

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この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。