「なぜそんなことを…?」ダーウィン賞に選ばれた、愚かすぎる最期20選

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掲載する20例は「真実確認済み」を優先しました

今回の20例は、ダーウィン賞の公式サイトで「Confirmed True by Darwin」と明記されたものを中心に選びました。掲載順は順位ではありません。年代を散らしながら、車、仕事、遊び、旅行、買い物など、行動の種類が重ならないようにしています。

そのため、最も危険そうな順でも、最も有名な順でもありません。むしろ「こんな発想が本当に現実で起きたのか」と感じやすいものを優先しました。なかには本人の判断ミスだけでなく、周囲の人が止めようとしたのに続けてしまった例もあります。

なお、公式サイトでは事故を紹介する際に、元になった新聞記事や警察発表などを参考資料として挙げている例もあります。インターネットの笑い話と違い、真偽を確かめる姿勢があることが、この企画が長く続いてきた理由の一つでしょう。

今回の選定では、面白さだけでなく、公式記録に残っていることを確認できるかどうかも重視しています。

有名なダーウィン賞でも「作り話」が混ざります

ダーウィン賞を調べると、車にロケットを取り付けて山へ飛んでいったという「JATOロケットカー」の話が頻繁に出てきます。ところが、これは後に都市伝説と確認されています。公式サイト自身が、1995年の受賞話として扱いながら、のちに偽物と判明したと説明しています。

この話が有名になったのは、内容があまりにも分かりやすく、絵にしただけでも面白そうだからです。ところが、面白さと事実は別問題です。だからこそ今回は、このような有名な噂話を実際の受賞事例として数えませんでした。

「本当に起きたのか?」という視点を持つだけで、ダーウィン賞の楽しみ方も変わります。奇妙な話ほど、一度立ち止まって出典を見る。そんな習慣があると、ネットで広がる“もっともらしい伝説”にも強くなれます。さらに公式サイトでは、都市伝説として判明した例を別扱いにしており、事実と面白さを同じものとして扱わない姿勢が分かります。

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この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。