大谷翔平と聞いて、まず思い浮かべるのはどんな数字か
大谷翔平と聞いて、多くの人がまず思い浮かべるのは、豪快なホームランや、投手としての奪三振の数字ではないでしょうか。
二刀流という言葉とともに語られることが多く、打者としての成績と投手としての成績、その両方が注目される選手です。
しかし実は、そうした分かりやすい数字の陰に隠れて、あまり大きく取り上げられていない記録があります。
それは、本塁打王というタイトルと、もう一つの数字を組み合わせたときに見えてくる記録です。
数字データ「2024年シーズンの主な成績を並べてみる」
まず基本のデータとして、大谷翔平の2024年シーズンの主な成績を確認しておきます。
本塁打54本、盗塁59個、打点130、打率.310という成績を残し、本塁打と打点の2部門でナ・リーグ1位となりました。
さらにシーズン終了後には、ナ・リーグのMVPに満票で選出されています。
これだけでも十分に華やかな成績ですが、今回注目したいのは、この中の「本塁打54本」と「盗塁59個」という2つの数字の組み合わせです。

