終了を惜しむ声も伝えられている
タウンページや104の終了について、長年その存在に親しんできた世代からは、寂しさを感じる声も伝えられています。子どもの頃、家族で電話帳をめくって近所のお店を探した思い出がある、という人もいるでしょう。
お店を営んでいた人の中には、タウンページに広告を載せることが、地域に自分の店を知ってもらう大切な手段だった、という声もあったようです。時代とともに役目を終えたとはいえ、多くの人の暮らしに寄り添ってきたサービスだったことは間違いなさそうです。
お店を営んでいる人が気をつけたいこと
これまでタウンページに広告を掲載していたお店や会社にとっては、注意しておきたい点があります。紙の発行が終わったあとも、掲載していた情報がそのまま自動的に別の場所へ引き継がれるとは限りません。
後継サービスであるiタウンページへの掲載については、担当の営業から個別に案内が届く仕組みになっているとされています。連絡先が変わっていたり、案内を見落としてしまったりすると、せっかくのお店の情報がお客さんの目に触れにくくなる可能性もあります。心当たりのある人は、一度確認しておくと安心です。
