電子レンジの「○○」汚れが事故の原因だった…見えない場所に潜む発火リスク

当サイトは、広告収益により運営されています。

もし庫内を1年間まったく掃除しなかったら

ここで少し想像してみましょう。もし電子レンジの庫内を1年間まったく掃除しなかったら、どうなるでしょうか。

毎回の加熱で飛び散った食品の油や汁が庫内に少しずつ積み重なり、そのたびに加熱されることで、こびりついた汚れは徐々に炭化していく可能性があります。

汚れは目に見えて分かるものだけでなく、庫内の奥や天井部分など、気づきにくい場所にもたまっていきます。こうした汚れの積み重ねが、思わぬ形で事故のリスクを高めていくと考えられます。

焦げやすい食品と焦げにくい食品の違い

食品によって、焦げやすさには違いがあります。水分が少ないパンやいも類、油分の多い揚げ物などは、比較的早く温度が上がりやすく、炭化も進みやすい傾向があるとされています。

一方で、水分をたっぷり含んだスープや野菜などは、比較的焦げにくいといわれています。

ただし油断は禁物です。加熱時間が長すぎたり、少量の食品を高い出力で温めたりすると、水分の多い食品でも焦げてしまうことがあります。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24
友人にシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。