電子レンジの「○○」汚れが事故の原因だった…見えない場所に潜む発火リスク

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汚れ以外にも気をつけたい、電子レンジのNG使用法

ここまで庫内の汚れを中心に見てきましたが、電子レンジの事故を防ぐには、他にも気をつけたいポイントがあります。

加熱時間の設定はこまめに確認すること、金属製の食器やアルミホイルを使わないこと、そして加熱中はできるだけその場を離れないことなどが、あらためて基本として挙げられます。

庫内をきれいに保つことと、こうした使い方の基本を守ることを両方意識することが、事故を防ぐ近道だといえそうです。

「もし毎日掃除していたら事故は防げたのか」という視点

ここで一つ考えてみたいのが、「もし毎日きちんと掃除していたら、事故は防げたのか」という視点です。

もちろん、汚れが原因の事故であれば、こまめな掃除によってリスクを大きく減らせた可能性は十分にあります。ただし、加熱時間の間違いや、温めてはいけないものを温めてしまうといった原因は、掃除とは別の問題です。

掃除の習慣と、正しい使い方の知識、その両方があってはじめて、事故のリスクをしっかり減らせるといえそうです。

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この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。