電子レンジの「○○」汚れが事故の原因だった…見えない場所に潜む発火リスク

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万が一発火してしまったときの正しい対処法

もし電子レンジの庫内で発煙や発火が起きてしまった場合、どうすればよいのでしょうか。

まず大切なのは、慌てて扉を開けないことです。取り消しボタンなどで加熱をすぐに中止し、可能であれば電源プラグを抜きます。

火の勢いがおさまらない場合は、扉を閉めたまま消火器を使って消火するのが基本の対処法とされています。あらかじめ流れを知っておくだけでも、いざというときの落ち着き方が変わってきます。

なぜ扉を開けてはいけないのか

発火した状態で扉を開けてしまうと、外から新鮮な空気が一気に入り込み、火の勢いが急激に強まるおそれがあります。密閉されていた庫内に酸素が供給されることで、燃焼が一気に活発になるためです。

また、ドアのガラス部分は高温になっていることが多く、そこに水をかけると、急な温度変化でガラスが割れてしまう場合もあるとされています。

落ち着いて対処するためにも、正しい知識をあらかじめ持っておくことが大切です。

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この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。