エアコンの中は見えない「カビの温床」?冷房の裏側で起きていること

当サイトは、広告収益により運営されています。

もしフィルターを一度も掃除しなかったら

ここで少し想像してみてください。もし、フィルター掃除を一度もせずに、何年もエアコンを使い続けたらどうなるでしょうか。

まず考えられるのは、ホコリが目詰まりを起こし、冷房の効きがどんどん悪くなっていくことです。設定温度を下げても部屋が涼しくならず、結果的に電気代だけがかさんでいく、という状況になりかねません。

さらに、たまったホコリと内部の湿気が組み合わさることで、汚れが落ちにくくこびりついた状態になってしまう可能性もあります。こうなると、家庭での掃除だけでは対応が難しくなるとされています。

咳が続く「夏の風邪」、実はエアコンが原因かも

専門家の間では、汚れたエアコンと健康との関わりについても指摘されています。よく言われるのが「夏風邪がなかなか治らない」というケースです。

発熱や咳、息苦しさといった症状が続く場合、その一因として、エアコンの風とともに放出された微細な粒子を繰り返し吸い込んでいることが関係している場合がある、と説明されることがあります。市販薬を飲んでもなかなか良くならない夏の体調不良として紹介されるケースもあるようです。

もちろん、すべての夏の体調不良がエアコンによるものというわけではありません。ただ、思い当たる方は、一度エアコンの状態を見直してみる価値はありそうです。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22
友人にシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。