エアコンの中は見えない「カビの温床」?冷房の裏側で起きていること

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フィルター掃除、正しい頻度はどれくらい?

エアコン内部の状態を大きく左右するのが、フィルターの掃除です。フィルターは部屋の空気に含まれるホコリを取り込む前に食い止める、いわば門番のような役割を持っています。

掃除の頻度の目安としては、毎日使っている場合はおよそ2週間に1回、たまにしか使わない場合でも月に1回程度が良いとされています。メーカーの取扱説明書でも、同じくらいの間隔での掃除がすすめられていることが多いようです。

フィルターにホコリが詰まった状態が続くと、汚れがカビの栄養源になりやすくなるほか、冷房の効きが悪くなり、電気代にも影響が出てくると考えられています。

内部クリーニングはどのくらいのペースで頼むべきか

フィルターは自分で掃除できますが、内部の奥にある熱交換器や送風ファンといった部品は、分解しないと手が届きません。無理に自分で分解しようとすると、故障の原因になることもあるため注意が必要です。

専門業者による内部クリーニングの目安は、一般的には年に1回程度とされています。キッチンの近くに設置している場合や、ペットを飼っている家庭では、年2回程度のクリーニングがすすめられることもあるようです。

自動でお掃除してくれる機能がついたエアコンなら、2年から3年に1回程度でも問題ないとされるケースもありますが、これについては後のページで改めて触れていきます。

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この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。