エアコンの中は見えない「カビの温床」?冷房の裏側で起きていること

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排水の通り道、詰まりに要注意

エアコンの内部で発生した水分は、そのまま放っておかれるわけではなく、「ドレンホース」と呼ばれる細いホースを通って、屋外へと排出される仕組みになっています。

ところが、このドレンホースがホコリやカビで詰まってしまうと、排水がうまくいかず、逆に水が室内側へあふれ出してしまうことがあります。エアコンの下から水が垂れてくる、というトラブルの原因のひとつがこれだとされています。

普段は見えない部分だからこそ、水漏れが起きて初めて異変に気づく、というケースが多いようです。

エアコン内部にある、意外と知らない部品たち

ここで、これまで出てきた部品を簡単に整理しておきましょう。空気を冷やす金属の板が並んだ部分は「熱交換器」、風を送り出す羽根の部品は「送風ファン」、そして発生した水を受け止める部分は「ドレンパン」と呼ばれています。

これらはすべて、風の通り道に位置しています。つまり、この場所に汚れがたまれば、その汚れが風に乗って室内に運ばれる可能性がある、ということでもあります。

普段は分解しないと見えない部品ばかりですが、こうして名前と役割を知っておくと、クリーニング業者から説明を受けたときにも理解がしやすくなりそうです。

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この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。