エアコンの中は見えない「カビの温床」?冷房の裏側で起きていること

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意外な後日談、内部を分解してみると

クリーニング業者が実際にエアコンを分解した際の様子として紹介されることが多いのが、「外側のカバーはきれいでも、内部のファンにはびっしりとホコリの塊がついていた」というものです。

送風ファンは筒のような形をしており、細かい溝がたくさんあるため、一度ホコリがたまるとブラシなどを使わないと落としにくい形状になっています。この溝の中に、湿気を含んだホコリが層のように積み重なっているケースが見られる、と紹介されることがあります。

普段目にすることのない部分だからこそ、実際の写真や動画を見て驚く方も多いようです。

症状が出てから気づく人が多いという声

クリーニングを依頼するきっかけとして多いのが、「掃除をしたかったから」ではなく、「においが気になったから」「咳が続いていたから」といった、何らかの症状がきっかけになっているという声です。

これは裏を返せば、内部の汚れは目に見えるサインが出るまで気づかれにくい、ということでもあります。臭いや体調の変化という形で気づいたときには、すでに内部の汚れがかなり進んでいる場合もあるようです。

だからこそ、症状が出る前の「予防」という考え方が大切になってきます。次のページでは、日常生活の中でできる具体的な工夫を紹介します。

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この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。