エアコンの中は見えない「カビの温床」?冷房の裏側で起きていること

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予防のためにできる、日常のひと工夫

日常生活の中でできる工夫としては、まずフィルター掃除を2週間に1回程度のペースで習慣にすることが挙げられます。カレンダーやスマートフォンのリマインダーに登録しておくと、忘れにくくなりそうです。

また、部屋の湿度計を置いておき、60%を超えたら除湿や換気を意識するというのも一つの方法です。数字で見える化することで、「なんとなく蒸し暑い」という感覚だけに頼らずに管理ができます。

特別な道具がなくても、今日から始められることばかりです。次に紹介する「送風運転」の習慣も、ぜひ合わせて取り入れてみてください。

「送風運転」を習慣にするとどう変わるか

すでに紹介した送風運転ですが、これを毎回の冷房のあとに習慣づけると、内部の水分が乾いた状態を保ちやすくなると考えられています。多くのエアコンには、冷房を切ると自動でこの送風運転に切り替わる機能が搭載されている機種もあります。

お使いの機種にこの機能があるかどうか、一度取扱説明書やリモコンの表示を確認してみるのもおすすめです。機能がない場合でも、電源を切る前に手動で送風運転に切り替えるだけで、同じような効果が期待できるとされています。

小さな習慣の積み重ねが、内部の環境を大きく左右する、ということが分かってきたのではないでしょうか。

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この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。