待機電力を一番食っている家電は、実はテレビじゃない?
待機電力が多い家電というと、まっさきにテレビを思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし実際には、テレビ以外にも待機電力が大きいとされる家電がいくつかあります。
紹介されている資料によると、待機電力の消費が多い主な家電として、ガス温水器、エアコン、テレビ、DVDやブルーレイのレコーダー、電話機などが挙げられています。
中でもガス温水器は、お湯の温度や量を常に測定していたり、操作パネルに時刻や温度を表示し続けたりするため、待機電力が比較的大きくなりやすいとされています。
「テレビが一番」というイメージは、実は思い込みだった可能性があります。この点は、後のページであらためて詳しく取り上げます。
Q. 主電源スイッチがないテレビはどうすればいいの?
A. 最近のテレビの中には、本体に主電源スイッチがついていない機種も増えています。この場合、待機電力をゼロに近づける方法はコンセントを抜くことになります。
とはいえ、毎回コンセントの抜き差しをするのは手間に感じる人も多いはずです。そういった場合は、スイッチ付きの電源タップを使うと、ボタン一つで電気の流れをオフにできて便利です。
ただし前述の通り、録画予約をしている場合はタップのスイッチを切ってしまうと予約が実行されない点に注意が必要です。
生活スタイルに合わせて、こまめに切る家電と、そうでない家電を分けて考えるのが現実的な対応と言えそうです。
