5位 BD・HDD・DVDレコーダー(6%)

5位はBD・HDD・DVDレコーダーで、割合は6%でした。電気代にすると、年間およそ420円です。家で測った待機電力の平均は、HDD・DVDレコーダーとDVDプレーヤーで約1.8Wでした。
予約した番組を録画するために、時計と予約の内容を覚え続けていると考えられます。実は、古いビデオデッキは約2.3Wで、映像・音響の機器の中でいちばん大きな値でした。
待機電力を減らそうとプラグを抜くと、録画の予約は実行されません。長く家を空けるときや、予約を使わない期間に絞って抜き、録画した番組が残るかどうかは取扱説明書で確認してください。
ここからは上位3位まで、残りは4つです。同率3位のひとつめは、いつ鳴るか分からない呼び出しを、ずっと待ち続けている家電です。
同率3位 電話機(8%)

同率3位のひとつめは電話機で、割合は8%でした。電気代にすると、年間およそ570円です。
家で測った待機電力の平均は、ファクス付きが約3.4W、ふつうの電話機の本体が約2.5Wでした。子機は約1.3Wで、本体とは別に測られています。
電話は、いつかかってくるか分かりません。そのため、着信をつねに待ち受ける必要があると考えられます。1台の数字が大きめで、多くの家庭にあったことが、上位に入った理由だと考えられます。ファクス付きは、ふつうの電話機より約1W大きな数字です。ファクスの機能のぶん、しくみが多いためだと考えられます。
電気代の年間約570円は、5位のレコーダー(約420円)より、150円ほど多い金額です。家庭によっては、本体と子機の両方が、同時に待機しています。
